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2009年01月27日

RCAセレクターNo.1

2009年1月27日(火)
 ラインプリアンプ(サンバレーSV-3)の入力端子が3つしかなくて、Phonoイコライザー、CDプレーヤー、オープンデッキの3つをつないでいたところに、チューナーを入手したために入力端子が不足してしまいました。新たなプリが必要かと思い、中古市場のLUX CL32にも少々気を取られましたが、やはり音質が気に入っているSV-3をメインにしようと思い直しました。2006年12月にスピーカーセレクターを孤狸工房から購入したときに、RCAセレクターがあったことを思い出し、これを購入することにしました。
 RCAセレクターは、入力5系統を切り替えるもので、出力も2系統を切り替えることができます。プリのSV-3の入力を、Phono、CD、AUXの3つとし、AUXにRCAセレクターの出力をつないで、RCAセレクターの入力にオープンデッキとチューナーをつなぐことで、AUX入力にTAPEとTUNERをつなぐものです。同セレクターの入力は5系統あるのでさらに機器が3台増えても対応可能です。
 細かな工作になりますので、下準備をした上でやる気が出たときに一気にすることにします。この様子はいずれお目にかけたいと思います。

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posted by キラリ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 孤狸工房

2009年01月24日

CDからの録音

2009年1月24日(土)
 毎年のことですが、小さなリスニングルームは厳冬期を迎えていて、ゆっくりと楽しむことが困難な時期になりました。昨年末に、友人から借りた「アルペジョーネ・ソナタ」のオープンテープが素晴らしい音色を奏でていたので、手持ちのCDからオープンテープに録音してみました。入力レベル調整は、どうしても過大入力になりがちなので、瞬間的にUVメーターが+6dBまではOKですが、通常は0dBから最大でも+3dBに収まるように注意します。RECスタンバイにしておいて、CDの再生に合わせてポーズを解除すると録音がスタートしました。昔のカセットデッキでの録音を思い出しました。画像の7号テープでは片面45分、往復で90分の録音が可能です。意外とこれが中途半端な長さなのです。クラシックでもジャズでもCD1枚は概ね60分弱の演奏時間なので、どうしても時間が余り、適当な時間の曲を埋め合わせに入れることになります。往復60分テープが一番便利なのですが、オープンテープの市販品はなく、オークション頼みなのでしかたありません。
 CDから録音したオープンテープですが、借りたミュージックテープと遜色ないできばえにびっくりしました。何度も聴いてみましたが、ソースがCDとは思えない深みのある音なのです。CDからのアナログ出力を、さらにテープにアナログ録音すると本来のアナログらしさが戻るということなのでしょうか。本当に不思議で、なかなか深いものがあります。
 思えば、CDは1983年ごろに誕生した規格で、その当時は最先端技術だったのでしょうが、パソコンは16ビットの初代PC-9801が登場したころです。まだOSの概念などなかった時代です。パソコンの技術の進歩を思い描けば、CDの規格(16ビットのA/D変換、D/A変換の技術)が25年前のままというのはいかにも古くさいものでしょう。おまけに1983年以降に録音したマスターもデジタル化したものしかなく、その技術も当時の16ビットのままというのでは、単にCDのビット数だけを上げても無意味になります。光メディアは、CD、DVD、ブルーレイと進歩しましたが、なぜ音楽メディアだけ当時の規格のままだったのか今となれば残念です。互換性などはソフトの対応でどうにでもなったでしょうに。アナログレコードを超えるデジタル技術は、近い将来できるのでしょう。期待しています。

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テープ録音時間

7号 100  60分  5号 100  30分(テープ速度は19cm/s)
   150  90分     150  45分
   150H 60分     150H 30分
   200 120分     200  60分
posted by キラリ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オープンデッキ

2009年01月09日

TRIO FMチューナー KT-8300

2009年1月9日(金)
 アナログ音源として、レコードに加えてオープンテープが聴けるようになると、録音ソースとして手軽なFMチューナーが欲しくなります。もちろんPLLシンセサイザーチューナーではなく、昔のバリコンのものです。画像は中古で入手したTRIO(現KENWOOD)のKT-8300(海外モデルはKT-815)です。1978年製、5連バリコンのFM専用機。TRIOのロゴが懐かしい。同調ダイヤルはフライホイールがついているので回し初めは重々しく、回り始めると軽く、何ともいい感触です。ジャンク扱いの商品でしたけれど、つないでみると問題なく動作しました。うちはCATVが入っているので、FM放送も壁のコネクターから同軸をのばしてチューナーにつなぐだけでOKなのです。電界強度もメーター読みでほぼフルスケールまで振れています。NHK、地元の民放1局、地元のコミュニティー局2局の4局が受信できました。
 まだ時間をかけて聞いていないのですが、音質は昔ながらの柔らかく懐かしいものでした。でも、昔聴いたNHKのライブ番組はすばらしい音質だったことを思い出し、ライブ放送をぜひ聴いてオープンテープに録音してみたいと思います。ライブはダイナミックレンジがとても広く音も澄んでいて、録音された音源とはまるで異なるのです。

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posted by キラリ at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | チューナー



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