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2019年09月21日

USB DAC 更新 No.6(Topping D10)MUSES02D

2019年9月21日(土)
 室温23℃の過ごしやすい土曜です。台風17号の影響で明日からは雨模様になりそうです。
 秋月電子通商に注文してあったオペアンプ MUSES02Dが届きました。MUSES(ミューズ)の代理店は秋月だけということで、これは本物のようです。価格は3,400円+送料500円でした。

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 さっそくTopping D10にセットしました。

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 今日はいろいろな曲を聴いてみました。綾戸千絵「オーバーザレインボー」、ちあきなおみ「18歳の彼」、越路吹雪「コンドルは飛んでいく」、由紀さおり・安田祥子「旅愁」、イングリッドヘブラート「トルコ行進曲」、ラルスルース「乙女の祈り」、シューベルト「アルペジョーネソナタ」、e-onkyoのハイレゾ音源のエディヒギンズトリオ「枯葉」などなどです。

 一聴してバランスのいい音であることが分かります。適度に重心の下がった音で軽い感じはしません。ピアノ、ギター、バイオリンなどの弦が甘くとてもきれいです。ベースもきちんと音階が分かるピントの合った音です。

 ヴォーカルも甘くきれいで、適度に前に出ていますが出しゃばりすぎてはいません。表情が豊かで倍音感も感じられます。

 e-onkyoのハイレゾ音源は、従来のS.M.S.L SD1955ではレンジこそ広いものの、おとなしくなってしまいましたが、D10ではレンジが広いままで力強い音が出てきたのには驚きました。

 聴いているうちにもどんどん音が変わっていきます。エイジングが進めば、さらに解像度も上がり、まろやかさも出てくるのではと思いました。

 価格相応かと言われれば、270円のLME49720と比べてみるとまだまだ高価なようにも思います。もう少し安くてもいい感じですね。これ以上高価だと購入はためらわれます。

 手持ちのオペアンプで私なりにランクをつければ次のようになります。感覚的なものです。点数は10点満点です。

9.0点 MUSES02D バランスがよく聴き飽きない。
7.9点 LME49720 古い石だが270円という価格を考慮すれば高評価。バランスがよい音。
6.8点 D10に付属のOPA2134AP これも悪くない。ただし聴き飽きてくる。
5.0点 偽物のOPA627AU 解像度だけがいいがヴォーカルが引っ込むバランスの悪い音。

 残るは、ディスクリートに勝るという本物のOPA627AUがどんな感じかということですが、これはまた次の楽しみにしましょう。しばらくはMUSES02Dを楽しみます。


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posted by キラリ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | PCオーディオ

2019年09月14日

USB DAC 更新 No.5(Topping D10)OPA627AUは偽物?

2019年9月14日(土)
 今日試してみることは、パソコンを入れ替えて音の途切れが解消されるかどうか。そして、オペアンプを取り換えてみて音の変化を見ることです。

 パソコンはdynabook TS32/58FR 2012年製のcore i7です。普段は仕事に使っているPCですが、急遽foobar2000を入れてasioをインストールし、試してみました。

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 結論から言って、音は途切れませんでした。やはりDell 1545の何かが悪さをしているようです。普段は職場に置いているので、休日は家に持ち帰ってPCオーディオを楽しむことになりそうです。

 次はオペアンプの交換です。オリジナルは「OPA2134AP」です。D10の口コミを見ていて、「OPA627AU」が良いという意見が複数あったので、先に購入しておきました。

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 両面にオペアンプが載っています。こちらは基盤の裏面です。Amazonで1,239円と一番安いものを購入しました。

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 オペアンプを交換するのはこちらです。オリジナルは、OPA2134APが載っています。

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 取り替えました。OPA627AUです。

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 音出ししてみると、繊細感はあるのですが、オリジナルより音がやや細く、ボーカルも少し引っ込む感じがします。口コミではオリジナルはあまりよくないように書かれていたのですが、なかなかどうして、オリジナルのOPA2134APの方が音が太く、ボーカルも前に出てきて迫力があります。

 エイジングでまた変わってくるのでしょうか。これは好みの問題もあります。繊細さを好む方にはOPA627AUの方が良いのかもしれませんね。ただ、私はオリジナルの方が好ましく思いました。結論はしばらく聞き込んでみないと分からないので、さらに続きます。

PS 2019/09/18
 オペアンプの偽物のことがWebサイトにいくつも書かれていますが、こちらが分かりやすいです。

⇒ オーディオ電子工作ラボ

 上記のブログに出ている偽物の「627」の画像は、まさに私が使っているものと同じに見えます。フィリピン製ですし、おそらく同じものです。
 音の違いにあまり感激できなかったのは、このせいだったのかもしれません。本物は「BBOPA」の文字がつながっていますが、偽物は「BB OPA」となっているのもそっくりです。

 安物買いの何とやらでした。。。

 この際なので、評判のいい「MUSES02D」を秋月電子で注文しました。これと聞き比べれば、本物の質が確認できるでしょう。

オペアンプに関してはこちらも参考になります。
⇒ オペアンプ交換のよくある質問


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posted by キラリ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | PCオーディオ

2019年09月02日

USB DAC 更新 No.4(Topping D10)

2019年9月2日(月)
 音の途切れが気になりつつ、サウンドドライバーの更新など試せるところは試してみてそれでも改善しなかったので、Windows10のアップデートや、本来のUSB DACのドライバーを入れることにしました。アップデートの過程で音の途切れが直ることを期待することにします。

 とりあえずD10は音楽を再生できるところまで来ていますが、D10のドライバーはWindows10の標準ドライバーであるUSBオーディオ2.0が動作しています。(8月28日の記事)

 WASAPIをインストールして、Windows10のカーネルミキサーをバイパスしました。(8月28日の記事)

 ここまではすでに行っているので、ここからは次のことをやってみます。

1.Windows10の累積アップデート
 これは、スタートメニュー>設定>更新とセキュリティーからできます。
2.asio4allのインストール。
 窓の杜などのサイトからダウンロードできます。
3.D10専用のasioをインストールしてみる。
 Topingのサイトからダウンロードできます。

 Windows10のアップデートを行いました。今回の更新では音の途切れは改善されませんでしたが、どこかの時点で何らかのプログラムが更新され、直る可能性はあります。

 asio4allをダウンロードしてインストールしてみました。設定でD10を選択しているけれど、foobar2000のOutput画面にはasio4allが現れませんでした。

 そしてD10専用のドライバーです。
 もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は手順に大きな間違いをしていました。D10の取扱説明書では、Toppingのサイトからダウンロードしたドライバーをセットアップするように書かれていました。

 D10のセットアッププログラムでセットアップし、asio4allではなくD10専用のasioが付属していました。そうです、本来は一番最初にすることはこれだったのです。

 セットアッププログラムを最初にやったかどうか覚えていません。とにかく走らせました。

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 そしてD10専用のasioプログラムを起動しました。ASIOProxyinstall-072.exeです。そのほかにfoo_inputXXXとfoo_out_asioXXXという何かがあります。見落としていましたがこれはfoobar2000のInputとOutput用ドライバーかも。ダブルクリックすると自動的にfoobar2000に飛び、そこにあったinstallボタンを押すと認識されたようでした。

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 その結果、foobar2000のOutputを見てみると、なんと全部が認識されていました。選択したのはもちろん「ASIO:Topping USB Audio Device」です。DSDも入っているようですが、これは後程の楽しみにします。

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 なんとかasioが入りました。ここでPC音楽を聴いてみると、途切れはあるのですが、きっかり30秒ごとではなく、1回途切れると次は3分途切れないとか不連続要素が出てきていました。

 30秒の倍数である点は同じですが、これはどこかの時点で改善される可能性があります。このPCは音楽専用なのでウイルスソフトはWindows10に付属のDefenderしか使っていません。何が作用しているのかわかりませんが、もともとは途切れなかった個体ですから改善に期待します。

 なお、asio4allとasioは全く別のものであることを初めて知りました。どちらもWindowsのカーネルミキサーを回避するためのものですが、簡単に言うとこうです。
asio:メーカーがそのUSB DAC専用につくったプログラム。
asio4all:メーカーからasioが供給されない機種のために、Windows側からはasioと同じように見えるように見せかけたカーネルミキサーを回避するプログラム。

 なので、メーカーからasioが供給されているTopping D10のような機種では、素直にasioを使えば良いだけのことでした。取説はよく見なければなりませんね。

 音自体は、オペアンプを取り替えないままでも、とても滑らかないい音がしています。このままでも十分ですが、せっかくOPA627AUを用意してあるので次の休みに取り換えてみます。


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posted by キラリ at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | PCオーディオ

2019年08月31日

USB DAC 更新 No.3(Topping D10)

2019年8月31日(土)
 前回に音が出るようになってから、毎日8時間程度、いろいろな音楽をかけてUSB DACのエイジングを行ってきました。さて、今日はアンプ・スピーカーにつないで音出しです。

 ビルエヴァンスのポートレイト・イン・ジャズ、インクリッド・ヘブラーのトルコ行進曲、サリナジョーンズのセイリング、ゴンチチの課外授業などを1時間ばかり聴いてみました。

 ノーマルなままのD10ですが、とても滑らかで歯切れのよい音楽が滑り出してきました。いい感じです。ただ、ノイズというか音の途切れがときどき出るのが気になります。

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 今まで使っていたS.M.S.L社のSD-1955(2010年製)につなぎ変えてみると、ほぼ同じ傾向の音です。もう一度D10に戻すと、音に若干の厚みが加わったのが分かります。

 DACを以前使っていたS.M.S.Lとつなぎ変えるごとにfoobar2000のOUTPUTを設定しなおすのがちょっと面倒ですね。日本語対応でfoobar2000同等の音質が確保できるプレーヤーがあればいいのですが。

 私はオーディオ的に一番好きな音はNHK-FM放送の音です。滑らかさ、ダイナミックさ、繊細さ、音楽の楽しさが感じられるなど一番だと思います。D10は、このFM放送の音に近い感じがします。厚みが感じられて滑らかです。オペアンプも換えていないノーマルなままですが、いい音ですね。

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 さて、問題の音の途切れです。
 同じパソコンですがWindows7のときには出なかったものです。ただ、同じDellの1545で、別のパソコンのときに出た途切れと同じものです。⇒こちら

 きっかり30秒に一度、1秒ほど途切れます。たまに途切れないこともありますが、きっかり30秒の倍数の時間に途切れます。何らかのクロックが関係しているのかもしれません。

 原因は、Windows10にアップグレードしたためなのは明らかです。それまではちゃんと聴けていましたから。音の途切れの対処はほぼ不可能なんですよね。以前も何時間もかけて対処してみて、結局直りませんでした。

 根本的な対処方法は、音の途切れないパソコンに取り換えるしかありません。同じパソコンで同じOSが入っていても途切れるパソコンと途切れないパソコンがあります。何らかの相性が悪いと思うしかありません。

 来年は手持ちのdynabookがPCオーディオに使えそうなので、それまでは我慢です。


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posted by キラリ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | PCオーディオ
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