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2016年08月28日

ミュージックバード 本間千代子

2016年8月28日(日)
 きのう27日の朝、久しぶりにFMチューナーに火を入れました。コミュニティー局をネットしているミュージックバードです。しばし、FMの心地よい音楽を楽しんで、ハキハキとした女性パーソナリティーの声に酔い、番組の終わりに本間千代子でしたと言ったんです。「えっ」と思いましたが、同姓同名だろうと思っていたのですが、やはり本間千代子さんでした。
 すっかり忘れていた1960年代のアイドル女優さん。吉永小百合さんの時代です。まさかこんなところで名前を聞くとは思いませんでした。とても若々しい声で、30代と言っても通用する声でした。毎週やっているんでしょうか。また聞きたいものです。

TRIO KT-7700です。中古で購入して7年ほどたちましたが、正常に動いています。
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周波数の針は少しずれているので正確ではありません。ウチはケーブルテレビを引いているため、FMもノイズレスできれいに入ります。
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懐かしい声を聞いたせいか、昔のJPOPが聴きたくなりました。

荒井由実(松任谷由実)のLPで「ミスリム」です。
セカンドアルバムで1974年10月5日リリース。
若いころは「瞳を閉じて」が好きでした。初期の名曲ばかりのLPです。
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ベストアルバム「ユーミン・ブランド」
「翳りゆく部屋」が懐かしいです。
1976年6月20日リリース。
荒井由実時代の最後のアルバム。
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ユーミンのファーストアルバム。1973年11月20日リリース。
ベルベットイースターもこれに収録されています。
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サードアルバム。コバルトアワー。
1975年6月20日リリース。
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これ、カセットも持っていました。
LPレコードで聴くユーミンは最高です。
二十歳の頃がよみがえってきます。




posted by キラリ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | チューナー

2016年07月13日

無線と実験 1969年1月号

2016年7月13日(水)
 古い本を入手したので載せてみます。懐かしく思われる方は60代以上かも。無線と実験1969年(昭和44年)1月号です。中学生だった私はこの本を当時買いました。定価200円となっています。難しい本だったのを覚えています。それまで初歩のラジオとか模型とラジオのような子供向けの本しか読んでいなかったので、無線と実験は完全に大人向けでした。

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裏表紙はミリボルです。
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 この本の目玉の一つはICプリアンプでした。真空管からトランジスタへの過渡期の時期に、ICの音はどうだったんでしょうね。(PS)音は普通級だったと書かれていました。表紙の基盤がこのICプリアンプです。NEC MC-4080-1は何と今でも売られています。1個5,260円です。
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 これが今となれば一番の目玉だったのかもしれません。あのUESUGIです。上杉佳郎氏設計のアンプですね。トーンコントロールを排したプリアンプです。当時はBASS・TREBLEに魅力を感じていたころだったので、トーンコントロールなしのプリアンプは、ひどくがっかりしたのを覚えています。子供でしたからね。今はトーン不要の考えはとても共感できます。(PS)音はとても良いそうです。このアンプと同氏作UV-211Aのコンビで鳴らしたところ、マッキンC-22と遜色ないばかりか透明度はC22を凌いでいたそうです。ホントですか?
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 回路図が見えるでしょうか。画像をクリックすると大きくなります。
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 当時の広告も懐かしいものばかりです。少し載せておきましょう。
 ビクターのSEAです。イコライザーです。これは大ヒットでした。ビクターのセパレートステレオにはSEAが標準で搭載されていました。このすぐ後だったと思いますが、サンスイから低音-中音-高音がコントロールできるアンプが登場しました。これの方が斬新だったように思います。
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 ヤマハのNSスピーカーの原型です。今でも一部のマニアには強烈な人気です。グランドピアノのような形をしたコーンは発泡スチレンでできていて、エッジ部は固定されている斬新なものでした。NS-20のお値段は48,000円となっています。
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 ナショナル製コアキシャルスピーカー。とても美しい形をしています。口径は20cmで、価格は4,500円となっています。今でも通用しそうな形です。このころはコアキシャルスピーカーが、フォステクスやコーラルからもたくさん出ていました。パイオニアからもPAXシリーズがありましたね。
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 オーディオ店で初めてステレオカセットデッキを見たのはこのAIWA製です。オープンデッキが普通でしたから、とても斬新でした。でも音はラジカセ並でした。まだ、ドルビーもないころですから。カセットデッキの価格は29,800円。その横にあるポケッタブルなレコーダーが気になります。ソニーのウォークマンが出る10年前に、もうこんなレコーダーがあったんですね。でも、これはステレオではなくモノラルだったそうです。価格は32,000円。当時の技術でステレオレコーダーも作れたでしょうに。そうすればウォークマンの歴史は変わっていたかも。
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 たくさん載せたい画像はあるのですが、これで終わりにしましょう。パイオニアのプリアンプです。マランツにそっくりですね。当時でもマランツとマッキンは両雄でした。特性ではマッキンを超えたとかいう広告があったように思います。当時の日本は、特性がすべての時代だったようです。おそらく1970年前後の最も人気があったアンプはサンスイのAUシリーズだったでしょう。
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 ちょっと懐かしい本を載せてみました。この本が出た年にサンスイの名スピーカーSP-2002が発売されています。SP2002は実に生々しい音だったのを覚えています。無線と実験は今でも発行されています。良いものは長く続く好例でしょうね。




posted by キラリ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト

2016年06月19日

フォステクス FT40H 取付け

2016年6月19日(日)
 フォステクス・ホーンツイーターFT40Hを箱に取り付けようと思いました。100円ショップで購入した5mm厚のMDFボードでバッフル板を作りました。現物合わせで寸法をケガいて自由キリで切り出します。

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自由キリとはこういう物です。
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以前の画像ですが電気ドリルに取付けて削ります。
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穴あけまで終わりました。
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仮付けしました。MDFボードの色が目立ちますが、違和感はないです。
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ホーンツイータの3Wayもいいですね。DS-32Bの印象がずいぶん変わりました。コーンツイータの音の乱雑さがなくなり、きれいな音です。低音はバスレフの圧倒的な重低音がとてもいいです。スコーカはもともとP-610にも似た滑らかさです。最初の印象より数段レベルアップした感じです。
ホーンの音はいいですね。
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ケガキに使用した若いころの製図器具。KENT(内田洋行)製。いまでもサビ一つなくピカピカです。40数年前に5,000円ぐらいしたと思います。カラス口が懐かしい。
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posted by キラリ at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ホーンツイーター

2016年06月14日

ホーンツイーター フォステクス FT40H アルニコ

2016年6月14日(火)
 ホーンツイーターを新たに購入しました。フォステクスFT40Hです。ずっしりと重いです。1978年には商品として存在していたようなので、40年近く前のものかもしれません。こういう年代物の良い商品は大好きです。

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巨大なマグネットです。アルニコです。アルニコとは、アルミ・ニッケル・コバルトの合金で鋳造で作られ磁束密度が非常に高い性質があります。
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ちなみにフェライトマグネットは、酸化鉄を主成分として、陶磁器のように焼き固められたもので、割れやすく加工ができません。磁束密度はアルニコよりかなり小さいため大型にする必要があります。メリットは安価で経年劣化が少ないこと。


長さは13cmほど。半分はホーンです。本格的な形をしています。
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いい形ですね。
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FOSTEXという刻印があります。
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中古なのでとりあえず音が出るか確かめてみました。良好です。やや太めで乾いた音に感じました。これは楽しみです。
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今日はここまでです。重いので段ボールバッフルには取り付けられません。MDFボードを100円ショップで購入してあるので、既存のツイータの場所にちょうどおさまるようにバッフル板を作りましょう。久しぶりの工作です。これはまた後日に。

 蛇足ですが、エッジを軟化処理した25cmウーハーは素晴らしい低音を響かせています。バスレフらしく豊かでスケールの大きな重低音が出ています。軟化処理前とは雲泥の差です。チェビオットの低音を思い起こさせてくれます。








posted by キラリ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ホーンツイーター

2016年06月05日

サンバレーSV-3 真空管の取り換え後は

2016年6月5日(土)
 昨夜、サンバレープリアンプSV-3の真空管がマイクロフォニック現象と判明し、真空管を取り換えました。今日、LPを聴いてみると、アンプをコツコツしてもスピーカーから音が出ることはありませんでした。そのうえ驚いたことに、ザザザーと出ていた耳障りなノイズまでピタリと止まりました。これにはびっくり!

 ノイズが出るのはボリュームに違いないと、プリやパワーのボリュームを左右によく回していたのに、原因は球だったのですね。今は、ボリュームを回してもノイズは全く出ません。ノイズはSV-501SEのころからあったので、もう数年前から真空管が傷んでいたのですね。

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 さて、今日はジュリーロンドンのLPを聴きました。ジュリーロンドンは、1926年9月26日米カリフォルニア州サンタローザ生まれ。2000年10月18日に74歳で逝去しています。

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 このレコードは1958年に録音され、1984年にリバティーレコードから再発売されたようです。モノラル盤です。スピーカーの中央にジュリーの声がふわっと浮かび上がります。低めのハスキーボイスが何とも言えないいい雰囲気を醸し出し、うっとりしてしまいます。ハスキーの空気感を感じられるのは、ホーンツイータの威力かもしれません。もうコーンには戻せません。オリジナルに戻した真空管6DJ8は、さっぱりした音です。飾り気のない音で、これはこれでいいかもしれません。

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 ジュリーは、ロサンゼルスに移住した15歳で、その美貌を評価され芸能界にスカウト。21歳で役者のジャック・ウェッブと結婚し二人の娘を出産したが、27歳で離婚。1950年代になって歌手に転向。ジャズピアニストのトゥループの指導で本格的なジャズシンガーとしてスタート。33歳でトゥループと結婚。1964年5月28日には来日も果たしているとか。

 やはり魅力は美貌とともにそのハスキーボイスだそうです。アルバムは30枚も出ているらしいですが、私が所有しているのは「メイク・ラヴ・トゥー・ミー」1枚だけです。

 ソニーロリンズとジョンコルトレーンのことはさらに次にします。






posted by キラリ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サンバレー

2016年06月04日

プリアンプをたたくとスピーカーから音が出る

2016年6月4日(土)
 今日はソニーロリンズ、ジョンコルトレーン、ビルエヴァンスのLPを聴き比べました。でもそのときに、プリアンプのサンバレーSV-3のボディーに手が触れたとき、スピーカーからコツンと音が聞こえたんです。SV-3のボディーを指先で突いてみると、そのたびにスピーカーからコツン、コツンと音が出ます。アンプが振動を拾っています。

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 ネットで調べると、ヒットしたのがこちらです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10134422895



-----引用 ここから----------------------------------------------------

初段管のグリッドの振動に起因するものです。
初段管を耐震性の高いものに交換すると改善します。
「12AX7互換球 耐震性」で検索するとヒットします。


真空管の「マイクロフォニック」と言う現象です。
テスト方法として電源を入れた状態で、割りばしなどでごく軽く叩いてください。マイクロフォニックの出た真空管はもう使えません。危険物として捨ててください。


一番影響の多いのは初段管ですが、マイクロフォニック現象は全ての真空管で発生します。

----引用 ここまで-----------------------------------------------------

 マイクロフォニック
http://www.op316.com/tubes/tips/tips4.htm


 かなり現象は進んでいるようで、アンプの箱、内部の配線、基盤、どこをたたいても音が出ます。指先でコンコンたたきましたが、ネット情報にもあるように割りばしの先などでそっと叩くのが本当ですね。
 真空管を取り換えるしかないようです。SV-3は裏蓋の8個のビスを外します。

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 外したところです。真空管は付属の6DJ8を取り外してE88CCに替えてあります。

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 TESLA製E88CCはチェコ製で、以前サンバレーで販売されていた、コクマロをねらった球でした。2本で5,000円ほどだったと思います。もう8年も前です。
http://audio-world.sblo.jp/article/83004940.html
http://audio-world.sblo.jp/category/2707816-1.html


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 そっと取り外します。

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 付属していた6DJ8を取り出してきてソケットに差し込みました。

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 外したE88CCです。いい音だったんですけどねー。

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 ソケットの向きが悪いのか、セットすると球の名称が後ろを向いてしまいます。

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 結果は、ボディーをたたいてもスピーカーから音が出なくなりました。大正解でした。でも、純正の6DJ8は味気ないんですよね。交換候補の球を探しましょう。ソニーロリンズ、ジョンコルトレーン、ビルエヴァンスの聴き比べは、また次に書きます。




posted by キラリ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サンバレー



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