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2018年08月12日

EPレコード グッドバイマイラブ

2018年8月12日(日)
 アンルイスのEPレコード「グッドバイマイラブ」は、1974年(昭和49年)4月に発売されて大ヒットした曲です。本名はアン・リンダ・ルイス。元夫は桑名正博(故人)息子は美勇士。シングルレコードは40枚以上出しているようですが、唯一好きなのはこの曲です。

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 このEPレコードは、市場に出ている数が少なかったのですが、丹念に探せば500円以下で見つかります。大学に向かう車のAMラジオでよく聴きました。メロディーがステキで、アンの甘い声がとても合っていました。同時期に出た新人の伊藤咲子の「ひまわり娘」もヒットしました。この2曲は当時の忘れられない曲です。

 44年前のEPレコードとしては、とても状態がよく盤面も無傷でした。EPレコードは、ほとんどの方は何回も聴くので盤面が傷んでいる場合が多いので、とても貴重な盤となりました。

 こういうシングル盤もあるようです。当時のアンの可愛さがそのまま出ています。ヘアスタイルは、当時流行った天地真理のカットに酷似しています。

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 アンルイスはこの曲の当時は18歳でした。2013年に親子3人共演のCDを出した後、芸能界を引退したそうで、現在の住まいはおそらく、アメリカ・ロサンゼルス。桑名正博と離婚後も再婚することなく、ひっそりと暮らしているようです。




posted by キラリ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | イソフォン

2018年06月30日

トワエモワ ストーリー

2018年6月30日(土)
 半月前のブログの中に、「懐かしいのはトワエモワの4曲入り17cmLPレコード」と書きましたが、これがなかなか市場に出て来ません。トワエモワのEPレコードはたくさん出て来ます。その中でジャケットがおしゃれだったEP盤を買い求めました。

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 これって、トワエモワのデビュー盤なんですね。1969年5月です。背景が外国っぽいんですが、フォークのデビュー盤に外国で撮影はないように思います。立っている人に比較して道幅が広いことをちょっとだけ記憶にとどめておいてください。

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 レコードはきれいでした。音も48年前のものとは思えないダイナミックで清々しいものでした。山室英美子さんと芥川澄夫さんのデュエットが懐かしいです。フォークとなっていますが、どちらかというと和製ポップス(今でいうJPOP)的なカラッとした雰囲気です。

 ジャケットの裏側にはこんな記載が

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 女性の体重まで書かれているなんて、今では考えられない大らかさですね。山室英美子さん(現 白鳥英美子さん)は、おとなしい、どちらかというと暗い感じの方だと思っていたら、意外にも現代的で(当時)行動的な女性だったようです。

 10年以上前から持っていてほとんど聴いていなかったLPを探し出しました。おそらく1971年ごろではないかと思います。カバー曲ばかりのLPです。

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 ジャケットの中にある写真が素晴らしく良いのでご紹介します。

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 山室さんのミニスカートがめっちゃかわいくないですか?
 このレコードは今でもオークション市場では見かけますから、入手したい方はどうぞ。

 トワエモワは1969年に結成され、1973年に解散しています。その後は別々に歌手活動をされていたようですが、1998年に再結成して今に至るそうです。これは知らなかったです。再結成後にもCDを数枚出されていて、2008年のCDはこんな感じ。タイトルは「トワエモワ フォークソングス」今でも販売されています。

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 白鳥英美子さんはきれいに歳を重ねていますね。バックの男性が芥川澄夫さんだと気がつくまでに若干の時間がかかりました。面影はほとんどありませんね。

 そして一番最近のCDで、2015年発売のCD「タイムフォーアス」。最初の画像から46年経過したお二人です。場所は、最初のものと似ているけれどちょっと違うような気がします。道幅が狭い気がします。でもそんなことはどうでもいい。今でもこうやってデュオで活動されていることに深い感動を覚えます。

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 トワエモワはいろいろな曲をカバーしています。古いものでは白いサンゴ礁とか西暦2525年とか。でも一番心に響くのはトワエモワのオリジナル曲ではないでしょうか。特に「或る日突然」、「空よ」、「初恋の人に似ている」、「誰もいない海」は珠玉の名作だと思います。


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posted by キラリ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード

2018年06月25日

TRIO ST-3500 セパレートステレオ 1970年

2018年6月25日(月)
 古い話題で恐縮ですが、昭和45年(1970年)に初めて自分で買ったステレオが分かりました。このブログの「はじめに」に書いたトリオセパレートステレオのことです。型番すら忘れていて、トリオセパレートステレオで検索しても今までは出てこなかったのです。それが急に画像が出てきたのでびっくり。どこかのオークションに出た時の画像のようです。引用させていただきます。

 まずは取扱説明書です。見た途端にこういう表紙だったと思い出しました。とても懐かしいです。これで型番がST-3500だと分かりました。


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 こちらは1969年のカタログです。ちゃんと載っていたんですね。定価89,800円となっています。今と違い、定価売りが当たり前の時代です。ビクターのSEAが搭載されているステレオが16万円だったのを覚えていますから、この定価は当時としてもかなりお安い方です。


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 このステレオを私は、オーディオショップのセールで4万5千円で買いました。50%OFFだったんですね。地味だしあまり売れる機種ではなかったのかもしれません。

 ともあれ、オンボロのアンサンブルステレオを直して使っていた私にとっては、本格的なステレオが手に入ったのは大きな喜びでした。

 細かなスペックは忘れましたが、出力は17.5W×17.5W、プレーヤーはリムドライブのオートリターン付き。カートリッジはMMタイプ。アームはJ型のシンプルなもので、アンチスケーティングもなしでした。総合アンプはFM・AMチューナー内蔵、BASS・TREBLEのトーンコントロール、ラウドネススイッチのあるトランジスタアンプでした。スピーカーは20cmウーハーと5cmコーンツイータの2ウェイ。バスレフ用に丸い穴が開いていましたが、ダクトはなかったと思います。

 レコードとFM放送を毎日聴きました。音は、おとなしく、前に出てくるタイプではありませんでした。低音がはっきりしなかったのを覚えています。音階というか音程が全然聞き取れないボンボン言うだけの低音でした。次はオークションの画像のようですが、引用をお許しください。


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 アンプ部が当ブログの「はじめに」に出ている「セパレートステレオのレシーバーと似た外観のもの」の画像と似ているのがお分かりいただけますか。左端がヘッドホン端子、その右がボリューム(2連ボリュームでバランスを兼ねていました)、その右がバス、トレブル、4つあるシーソースイッチは、左からラウドネス、ミューティング、TAPEとソースの切り替え、あと1つはパワースイッチ、そして右端がセレクターつまみ。

 アンプの下は、オープンデッキが収納できるスペースでした。5インチリールのデッキが入ったのかどうかは不明です。このステレオがオークションに出ていたとしても、残念ながら手に入れたいとは思いません。今のB級レベルをもってしても音は良いとは言えないですから。でもカタログや取説はほしいです。懐かしくて書いてしまいました。


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posted by キラリ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | あらかると

2018年06月17日

レコードクリーニング 私流

2018年6月17日(日)
 中古レコードを入手したときの必須手段はレコードクリーニングです。2007年の記事にもレコードクリーニングを書きましたが、すでに10年以上たっているので改めて書いてみようと思います。

 用意するものはガーゼです。ドラッグストアで数百円で買えると思います。30cm×10mみたいなのがあると思います。まずは、鍋にお湯を沸かしてガーゼをつけ、付いている糊を良く溶かして落とします。そして水気を切って乾燥させます。乾燥したら、これを10cm×15cmくらいに小さく切ると100枚ぐらいできると思います。

 レコードのクリーニングは、この小さく切ったガーゼに水を含ませて絞ったものを使います。ガーゼは糸くずが出ないし湿らせて使うので静電気が発生しないためとても便利です。レコードを同心円状にていねいに拭いていきます。ある程度の力も必要です。汚いレコードだとガーゼが薄汚れるのが分かります。裏表を良く拭いたら、レコードを手にもって空中であおぐように動かして風で乾燥させます。10回ぐらい動かせば乾燥します。何枚かまとめて拭くと効率的です。ガーゼは使い捨てにします。

 ガーゼが面倒な場合は、レコクロス50という商品が大きさも手ごろで使いやすいです。こういうものですが参考までにご覧ください。

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Amazonで売っています。

レコクロス50

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 今はこれを使っていますが使い心地はガーゼと同様、使いやすいです。これも1枚使ったら使い捨てにします。

 私は水を含ませただけで拭いていますが、レコードクリーナー レコクリン200というのも持っています。上の画像にも写っていますね。評判は悪くなく、汚れがきれいに取れるそうです。私は化学薬品をレコードにつけたくないので使っていませんが、ほとんど水のようだと口コミで見たので、次は使ってみようかと思います。

こちらもAmazonで売っています。

レコードクリーナー レコクリン200

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 私はキッチンの流し台の上に、チラシを敷いて(細かなごみがつかないので)その上でやります。こんな感じ。

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 レコードクリーニングの目的は、指紋などのたんぱく質の除去と埃などの除去です。スクラッチ音(パチパチ音)は多少少なくなりますが、クリーニングだけではスクラッチ音は取れないので次の歯ブラシを使う方法でこれを取ります。口コミで、汚れは取れるけれどスクラッチ音が取れないと多くの方が書いていますが、それは当然と言えば当然です。

 レコード溝の奥にこびりついた汚れは、表面を撫でただけのクリーニングでは取れません。そこで使うのが歯ブラシです。ただし、銘柄は「デンターシステマ」に限ります。理由は毛先が非常に細く、レコードの溝の奥まで届きやすいことと、毛が柔らかくてレコードを傷めないからです。
 
 強さは「ふつう」か「やわらかい」ものを使います。ほかの銘柄は試していないので残念ながら分かりません。

 使い方は、レコードプレーヤーのターンテーブルにレコードを乗せて回転させ、歯ブラシを盤面に軽く当てます。汚れが溝の底にこびり付いているときは、歯ブラシがわずかに引っかかるので分かります。5回転くらい当てていれば急に引っかかりがなくなるのも分かります。レコード溝の部分に歯ブラシを当ててきれいになったと思ったら終了です。

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 画像は器具を使っていますが、汚れを取る時は手で持って引っ掛かりの感触を確かめながらやるといいです。

 スクラッチ音はかなり少なくなり、盤によってはほとんど感じられないぐらいになります。これでも残る小さなノイズは気にしないことです。40年以上も前のレコードからノイズもなくきれいな音が飛び出してくると、本当に驚きますよ。中古レコードは当たりはずれもあるので、少なくとも聴かないで出品しているものは避けた方が良いと思います。懐かしいレコードを楽しみましょう。




posted by キラリ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レコードクリーニング

2018年06月16日

EPレコード フランシーヌの場合 真夜中のギター

2018年6月16日(土)
 気温20℃前後の寒いぐらいの毎日が続いています。古い懐かしいシングルレコードを2枚入手しました。1969年のものです。テレビやラジオでよく聞きました。でもなぜかレコードは買っていなかったんです。この年にアメリカのアポロ11号が月へ行きました。

フランシーヌの場合 新谷のり子

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真夜中のギター 千賀かほる

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こちらは10年ほど前に入手したもの
あなたの心に 中山千夏

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ビートルズのレットイットビー、ヘイジュードや、サイモンとガーファンクルのスカボロフェアーなんかもリアルタイムで聴いていたのに、レコードは友人から借りて聴いただけで持っていなかったです。今はLPを入手したので聞けます。

あと、懐かしいのはトワエモワの4曲入り17cmLPレコード。これは持っていたのですが、22年前の引っ越しの際に処分してしまいました。空よ、ある日突然、初恋の人に似ている、誰もいない海の4曲入りは、オークションでもなかなか出てこないんです。ようやく画像だけネットで見つけました。

どんなデザインのアルバムだったかも忘れていたのに、見た瞬間にピンときました。若いころの感性は記憶の底に残っているんですね。不思議です。

こういうやつです。手に入れたいです。

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PS 2018/08/19
 オークションで探しましたが見つからず。ところが何とメルカリで偶然に見つけました。中古ですが品質も良さそうなので即購入しました。

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届いたら画像を載せます。

最近のトワエモワのお二人(芥川澄夫、白鳥(山室)英美子さん)はYoutubeで見ることができます。

古いレコードたちは、大きな傷さえなければレコード面のクリーニングで見事に復活します。とても繊細かつダイナミックな音が出てくるので驚きます。塩ビ盤の耐用年数は100年くらいいけるのかも知れませんね。次回は、私流レコードクリーニング方法を書きます。



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posted by キラリ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード

2018年05月12日

Youtubeで聴いたいい音

2018年5月12日(土)
 こちらも自分のメモ用なのでスルーしてください。
Youtubeなので実物の音とは違うとは思いますが、イメージはつかめるかと。


ぼんせんべいが意外といい音
古いヤマハNS-250 1973年ごろか




ヤマハNS-20 1967年ごろ
ユニットが後ろ向きです。前面開放ですか。



エレクトーン用を改造したという発泡スチロールの平面型コーンから、意外ないい音が出て来ますね。低音の低い方は別にウーハーが必要ですが、中高音の伸びが素晴らしいです。


ダイヤトーンP610



ジャズ系が合いますね。
ここまでいい音が出るとホーンツイーターが欲しくなります。



posted by キラリ at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | あらかると
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